当ページでは、EFOの考え方や普段WEBサイト作成に取り組んでいる方でしたら、今からでも簡単にできるEFO施策をご紹介しています。

90%以上も当たり前のフォーム離脱率・・・

◆「フォームページの離脱率」について

フォーム離脱は、フォームページで送信完了ボタンを押さずに違うページへ移動した時点で “1” という考え方になります。

例えば、100人のユーザーがお申し込みページへ移動してきて、そのうちの10人が送信完了した場合の離脱率は
「(100-10)÷100=0.9」で90%という計算になります。

100人中10人が成約しても離脱率は90%

EFOが施策できていないフォームページは、離脱率が90%以上になることも多々あります。

アクセス解析を実装していますと、すぐにでもフォーム離脱率を把握することができます。
「フォームページ÷アクセス数」でフォーム離脱率を調べ、40%以上の数値が出ているようでしたら改善の余地が大いにあると考えられます。

エントリーフォームでの離脱理由と対処法

◆なぜフォームページで離脱するようなことが起きるのか!?

購入を決断したはずのユーザーが、フォームページまで移動してきたにも関わらず他サイトへ移動してしまう主な理由として以下のことが挙げられます。

  • 個人情報入力にためらう
  • 決済に信用がない
  • 送信がうまくいかない
  • 情報入力欄が多い
  • 情報入力に時間がかかる
  • 何を入力するかわからない
  • 何を入力したかわからない

この離脱原因に共通して言えることは・・・

『入力中にストレスを感じるようなフォームが離脱率アップにつながってしまう』
と言うことです。

つまり、ストレスを感じさせないフォームを作ることにより、フォームページでの離脱率を減少させることができ、コンバージョンをアップさせることができるのです。

こんな小さなことでもEFOにつながります。

ここに挙げましたのは「お名前」だけのたった1項目の入力欄ですが
この中に、EFOに関係しているであろうことが6つ(7つ)考えられます。

  1. 項目欄と入力欄の背景色の違い
    メール配信システム標準のサンプルフォームでも、項目欄と入力欄で色の違いがありますので大した効果は得られないとも考えられます。
  2. 項目名はわかりやすく(太字や文字サイズアップ)
    1と同様にASPサンプルフォームでも施されている場合もあります。
  3. 項目名クリックで入力欄をフォーカスさせる
    見た目ではわからないですので、試しに「お名前」と書いてある項目名の方をクリックしてみてください。
  4. 入力欄フォーカス時、自動で全角モードに変換
    Internet Explorerのみに適応される処理ですが、日本ではNO.1ブラウザですので効果は大きいと考えられます。
  5. 入力欄の文字の大きさ
    入力文字に見やすくすることで送信率がアップする場合もあります。
  6. 入力欄の余白を少し取る
    5と同じく、入力中の見えやすさに関わってきます。
  7. (入力欄の背景色をハイライト)
    どの欄に入力しようとしているのかが一目でわかります。
    (この対策は、今後 主流ブラウザになるであろう「IE8」「FireFox」での対策になります。※今現在、他ブラウザをお使いで確認できない方もいらっしゃいます。)

フォーム作成の際、上記事項の半分も気にしていなかったという方は、EFOの施策が十分とは言えなく購入直前の見込み客を逃している可能性があります。

少しのHTMLとCSSの知識さえあれば今すぐにでも改善可能ですので、是非、改善後の送信率を計測してみてください!

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